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失敗しない田舎暮らし
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堀江 康敬
地域・田舎の活性化のプロが、様々な田舎暮らしのスタイルを提案します。
1947年生まれ 熊本県天草出身
10年程前、福岡都心部から長崎の田舎暮らしを実戦中。
・All About「田舎暮らし」ガイド
http://allabout.co.jp/family/
countrylife/
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レッスン:5/続々・田舎暮らしの情報収集
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レッスン:3/田舎暮らしの情報収集
レッスン:2/まず、暮らし方を決める
レッスン:1/女房をトコトン説得する
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レッスン:5/続々・田舎暮らしの情報収集
2009,10,02
Q. インターネットや田舎暮らし関連の雑誌などで情報を探してみましたが、いまいち現実味がないんですが……
◆田舎暮らしの予行演習をしてみる。
もっとダイレクトな情報が欲しい人は、気に入った候補地の役場窓口に直接アタックしてみるのも良いですね。移住に積極的な地域なら、UIターン、貸家、優遇施策などの情報を揃えて、あなたの問合せを待っているはずです。
移住前には、まずライブな田舎を体験することが重要です。本物の自然、その地に伝わる文化、地元の人との交流など、現実に田舎の空間に入らなければ解らないものがあります。
自然環境の中で、交流や体験を楽しむグリーンツーリズムが人気です。アウトドア体験をしたり、朝市で特産品を見つけたり、地域の祭りやイベントに参加したりと、農村生活を体験することができます。
また、最近では小さな農家民宿(ファームイン)も登場してきています。こちらは、旅というより故郷に帰るという感じです。農家の収穫を手伝ったり、地元料理を教えてもらったり、囲炉裏を囲んでじっくり話し込んだりと、移住後の日常のリハーサル。 一時、村人になるつもりで出かけましょう。
◆田舎の厳しい部分にも目を向ける。
移住候補地が決まっていたら、その地の昼・夜・朝を体験できる一泊二日の小旅行をお薦めします。できれば、家族、夫婦といった移住する全員で出かけるのが理想です。それぞれの立場からの意見や夢が出てきます。
また、夏の北海道の涼しさや冬の九州の温かさといった、移住候補地の良い所だけに目を向けるのは禁物です。初夏にはラベンダーが絨毯のように広がる富良野は、厳寒期にはマイナス30度になり吹雪の日は視界ゼロという現実。
これから住み続けるわけですから、反対の季節の厳しい寒さや暑さのシーズンもチェック・体験が重要です。もちろん、エアコンどっぷりの街の暮らしから離れて、自然の厳しさも丸ごと楽しむのだ!という強気も、移住を目指す人には必要な条件とは思うんですが。